手を離そう つないでいても何の役にも立たないから 楽しかろうがなかろうが ぼくらは川のように 過ぎ去るんだ それならば 静かに 心を騒がすことなく 過ぎゆくことを覚えよう (リカルド・レイス詩篇/澤田直訳 より)
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