2011-06-25から1日間の記事一覧

もう十分

何もいらない。「しかし逃れようのない続きがある」 契約書に署名するたびに雪の日に生まれたことを思い出す。当時私は仏頂面をしていた。「生きるとは生かされるということに過ぎない」 ここはどこ 私は誰 と問わないこと。