2011-08-26から1日間の記事一覧

分刻みの上司と訪問したお宅。開かれたドアから亜麻仁油が漂う。通された奥の間には、そこで生まれ馴染み一体化した絵画があふれる。そこにあるためにあり、なくてはならないという最小限かつ最大限の在り方に目を見張る。