2009-02-02 さて、 「さて、これからどうしようか?」 「以前と同じようにする・・・。これからも朝になったら起き、夜になったら寝る、そして、生きていくのに必要なことをやり続けるしかない」 「長いこと続くんだろうなあ」 「たぶん一生のあいだ、ずっとだ」 (アゴタ・クリストフ著/堀茂樹訳「ふたりの証拠」より)