• 朝。お茶当番。突然のバトルを見届け、自転車と併走する。昼。パンとマッシュルームのスープをお笑いが必需の先輩と。陽が照り雨が降り風が吹いている。晩。次々に上がる花火を眺めながら坂を上る。
  • 午前。降って湧いた休み。うきうきと慌てて道場へ。逆半身片手取 二教、入身投。16の杖。午後。アニータで工藤恒子展。画面に展開された深く微妙で鮮烈な色合いは、すべて新聞に掲載された広告の切り抜き。「すごい色彩が毎日届くから絵具がいらないのよ」と笑う。夜。銀の靴と金の紙を入手。