UPLINK FACTORYで三宅流特集。初期の16mm作品『時間軸のゆらぎ』『神経節衝動』『蝕旋律』『白日』を監督自ら映写機で上映。3者トークで三宅節を聞く。「パースペクティブパースペクティブをねじ込む、ある種の」「瞬間が永遠の、ムイシュキンの時間を」「意識と身体のずれ、埴谷言うところの」「井筒俊彦の言葉で言うと」『非在者』の上映は未定とのこと。