2011-06-15 社歌 毎朝やけにキーが高い。職員作詞の社歌は生きてることがまぶしくて仕方がないという内容。異議なし。組合管掌健康保険加入の突拍子のなさに頭を垂れる。こそぎ落ちた錆びが散る。目から星を出しながら前転後転二教三教。